2018/11/28
日本語スピーチコンテスト2018
今年も日本語スピーチコンテストを行い、10名の学生が 出場しました。
校内大会で入賞した3名が12月3日(月)に行われる駿台グループ専門学校5校の大会に出場することができます。
出場者は、夏休み前から練習を重ね、今回のスピーチコンテストに挑みました。
出場者は以下の10名です。
1)GHP2G Shrestha Rameshさん(ネパール) ・・・・・・・・・・「私の考える幸せ」
2)GKA2C Shrestha Santosh (ネパール) ・・・・・・・・・・・「母のためにかなえる夢」
3)GHP2F Karki Chhayanさん(ネパール) ・・・・・・・・・・「新しい服」
4)GKA1B Thu Htoo Sanさん(ミャンマー) ・・・・・・・・・・「太陽へ向かっているひまわり」
5)GKA1B Ye Naing Tunさん(ミャンマー ) ・・・・・・・・・「夢のお花見」
6)GHP2F Htet Linn Aungさん(ミャンマー) ・・・・・・・・・「失敗から学ぶ」
7)GIA1A 楊 莎莎さん(中国)・・・・・・・・・・・・・・・「自ら考え行動する接客とは」
8)GKA1C Pham Van Quyさん(ベトナム) ・・・・・・・・・・・「日本の留学生活」
9)GKA2C Khuat Quaun Dung(ベトナム) ・・・・・・・・・・・「ベトナム人を嫌わないで」
10)GKA2B Vu Thi Luongさん(ベトナム) ・・・・・・・・・・・「スマイル」
スピーチのテーマは、家族、日本の文化、留学生の苦労など、大変厳選されたものが多く、内容も日本語もとても素敵なスピーチでした。
この日のために何度も練習を重ね、本番に備えてきた成果がよく表れていました。
今年のみなさんもハイレベルなスピーチだった為、審査員の先生方も上位3名を決めるのに大変苦労されたようです。
結果、総合点で セレスタ・ラメスさん カルキ・サヤンさん テッ リン アウンさんの3名が入賞し、本大会に出場することとなりました。
本大会でも是非頑張ってくださいね!!!
惜しくも入賞を逃した出場者のみなさんもお疲れ様でした。