駿台専門学校グループ
日本語スピーチコンテスト2021

駿台トラベル＆ホテル専門学校からは、

MAY MOE SWE　メイ モー スエ（ミャンマー）東京福祉大学留学生別科

タイトル：「引(ひ)き寄(よ)せの法則(ほうそく)」

SAGOR MD SHAIKAT BIN　シャゴル エムディ シャイカト ビン（バングラデシュ）エリザベス・インターナショナル・アカデミー

タイトル：「本当(ほんとう)の意味(いみ)でのグローバル化」

NGUYEN THI THU HIEN　グエン ティ トウ ヒエン（ベトナム）ヒューマン・アカデミー日本語学校東京校

タイトル：「コミュニケーション」

以上の3名がトラベル校の代表として出場しました

結果は、見事にシャゴル エムディ シャイカト ビンさんが優秀賞を受賞しました！

内容(ないよう)・主張(しゅちょう)、日本語(にほんご)運用(うんよう)力(りょく)、語彙力(ごいりょく)、イントネーション・発音(はつおん)、表現力(ひょうげんりょく)の6項目(こうもく)で審査(しんさ)が行(おこな)われましたが、どの項目(こうもく)でも高(たか)い評価(ひょうか)をいただき今回(こんかい)の受賞(じゅしょう)となりました。

最優秀賞(さいゆうしゅうしょう)は、駿台外語＆ビジネス専門学校の WUYUNGAオインガさん【中華人民共和国 (内モンゴル)】、審査員特別賞(しんさいんとくべつしょう)は駿台電子情報＆ビジネス専門学校のHSU MOET MOET PYAE ス モモピィッさん【ミャンマー】が受賞されました。

今回も新型コロナウィルスの影響で動画審査となりましたが、審査員の方々からは、今回の出場者は過去最高(かこさいこう)レベルという評価(ひょうか)をいただいたほど、どのスピーチも素晴(すば)らしく、審査が難(むずか)しかったとのことでした。

受賞したシャゴルさん、本当におめでとうございます。また、コンテストまで一生懸命(いっしょうけんめい)努力(どりょく)した出場者(しゅつじょうしゃ)ののみなさんに心(こころ)から拍手(はくしゅ)をおくりたいと思います。

次回(じかい)は、みなさんの番です。来年(らいねん)のスピーチコンテストに是非(ぜひ)チャレンジしてみてください。